9日間の会期にご来場くださり誠にありがとうございました！

natunatuna exhibition 『まちまちのあかり』

12月7日（土）から15日（日）まで開催
※期間中はおやすみなく営業いたします
平日11時ー16時半　金土日11時ー18時

絵描き natunatuna さんの 絵 を店内に展示します
原画、ポストカード や ポスター（リソグラフ、インクジェット）、出張センキヤ音楽室（CDなど）の販売も行います。

最終日にはSPANNCOLLOIDと共にLive Paintを行ってくださります。

題名についてはnatunatunaさんが思いを巡らせて考えてくださいました。

でも、人によっては思いを巡らす作業も、普段から行っていたり自然なことなのかもしれません。

『まちまちのあかり』
「街々に灯る明かり」、そして「それぞれの明るさの灯り」という意味をたずさえて。

ーー
今を生きている営みを感じるような題名に心が躍ります。
最終日にはライブとマーケットもビル内の別階にて同時進行で行います。
人々が行き交い、お互いの灯しているあかりを持ち寄り、共有するような時間になれば幸いです。
2024年の締めくくりの時に、愉しみをひとつさらに増やすことができたら嬉しいそんな気持ちで準備しておりますので、どうぞ皆さまnatunatunaさんの絵の展示、そして最終日『古ビル、本日も灯ってます』ライブにマーケットへと（何度でも◎）お出かけください。
最終日はnatunatunaさんの在廊に加え、ライブにマーケットにととても愉快な顔ぶれとなっておりますのでお見逃しなく！

それでは会期中ぜひお出かけください！ ーーーーーー
会期中のお買い物でも当日券割引になるチケット配布します

ー最終日同時開催！ー
12/15（日）『古ビル、本日も灯ってます』
詳細こちら！！！！クリック
SPANNCOLLOID with natunatuna Live paint ,ささきりょうた,クイクイジーラ
※スパンコロイドのみ2回のパフォーマンスを予定
マーケット11時ー17時　TAIKO　チプカとプクチカ　marucafe　饅頭ベリーマッチ



ーー
natunatuna
茨城県旧水府村出身、つくば市在住の絵描き。画風、画材は特にさだめず、日々引き出しを増やしながら かゆいところに手が届く絵描きを目指して活動中。主な活動はCDジャケット、フライヤー、MV、ライブペインティングなど。年に数回個展やグループ展を開催し、あちらこちらに出没します。似顔絵は特徴よりも表情を大切に描くことに重きをおいてます。日々精進中。 http://natunatuna.com
instagram @saruta_natunatuna

この度は、徳本萌子 さんによる
2days Exhibition「渡ってくる鳥 ー Art caravan ー」＆ 「ミシンで葉っぱを縫うwork shop」を開催させていただきありがとうございました。
ワークショップへもご参加をありがとうございます。
開催中の店内の雰囲気がお伝えできたらとここに残します。

茨城県を拠点に活動する現代アーティスト徳本萌子さんによる立体作品の展示を平日２日間限定にて行います。
「渡ってくる鳥 ー Art caravan ー」立体作品展示

「葉っぱを縫うwork shop」ミシンを使用し生の植物を縫うワークショップ 開催

《ワークショップ概要》
　11時から　15時から予約可能, 予約以外も空きあれば飛び込み参加OK　
　所要時間 30分
　参加費 1200円（グループで参加の場合は一人＠1000円）事前予約受付中

「移動する植物とミシン」をテーマに作品制作を行っている、アーティスト・徳本萌子のワークショップ。
本物の葉っぱをミシンで直接縫います。お一人一枚、出来上がった葉っぱは、ご自宅に持ち帰ることができます。もし、お庭や公園などで、丈夫で縫いやすそうな葉っぱを見つけたら、ぜひ持ってきてみてください。おすすめは、椿、柿、栗、シイ・ナラなどのどんぐり系の葉っぱなど、下草ではなく樹木の葉っぱです。
大人の助けがあれば、５歳くらいからでも参加可能です。(*大人と同じミシンを使うので、保護者の方の見守りが必須です)そしてもちろん、大人の方も楽しいワークショップです。
”ミシンで葉っぱを縫う”ためには、特別な材料も使います。大人も子どもも初めての体験を、楽しんでいただければと思います。

《今回のひとりアートキャラバンについて　徳本さんより》

2023年の夏から瀬戸内海に浮かぶ島、粟島(香川県)で現在まで展示されている作品『渡ってくる鳥』を帰路の道中で展示します。

『渡ってくる鳥』は大小異なる3羽の鳥で構成されており、すべての鳥は葉っぱの羽でできています。この葉っぱの羽は一枚一枚が刺繍されており、粟島に住む、おばあちゃん達との共同制作で作り上げました。制作は2ヶ月におよび、島外からお手伝いに来てくださる方もいらっしゃいました。一番大きな鳥は、両手いっぱい広げて運ぶサイズ。車の旅でお見せするのにぴったりです。

この頃から、ミシンを持っていろいろな場所に移動して、現地の葉っぱを縫う自分の制作スタイルが、まるで渡り鳥のようであると感じていました。今回のアートキャラバンは、作品回収という名目の上行われますが、私の渡り鳥計画の一部でもあります。道中、冬鳥を観察しながら、さまざまな方に出会うことができればと思います。

キャラバン行程 (予定)

茨城ー益子ー山梨ー(福井)ー大阪ー香川ー広島ー岡山ー長野ー茨城

*このうち、旅の道中で『渡ってくる鳥』の展示を行うのは…

11/23,11/24 広島 タメンタイギャラリー(来年2月個展)

11/27,11/28 長野 Ph.D.stock hue

10月より、茨城県北茨城市に拠点を移し、新たな制作場所を整えているところ。
2022年から旅を共にしている軽バンは、12万kmだったのがそろそろ17万kmになりそうです。約3年で5万km。よく走りました。私のミシンも葉っぱを縫い始めてそろそろ10年です。ミシンの走行距離ってあるんでしょうか。何km、何枚の葉っぱになったかな？

広島では、来年の個展に向けてのリサーチと素材集めも予定しています。展示は個展の予告として、二日間お楽しみいただければと思います。

北茨城に拠点をつくる、というある意味巣作り的な行動と、今回の作品回収の旅と、なんだか真逆のことを同時に行っていますが、自分の中では必要な予感で動いています。

改めて自分の座標を確認する、そんな作業なのかも。

徳本萌子( とくもと・もえこ) アーティスト
1993 年 神奈川県出身
2015 年 武蔵野美術大学テキスタイル専攻 卒業
2023 年 東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻 修了
「移動する植物とミシン」をテーマに作品制作を行う。

主な展示、滞在制作先に、大子アーティスト・イン・レジデンス( 茨城県大子町2018-2021)、ハバナビエンナーレ( キューバ、2019)、飛鳥アートヴィレッジ( 奈良県明日香村、2019)、Haihatus Artist in Residency( フィンランド、2022)、はりいしゃ( 福井県越前海岸、2022,2024)、粟島アーティスト・イン・レジデンス( 香川県瀬戸内、2023) など

ーーーーーーーーー
いわゆる芸術の秋（すでに冬の感じですが、、、）
どうぞワークショップと展示をお愉しみいただけますと嬉しいです。

intersection

Kei Ogiwara & Ph.D. Kenji Arai exhibition

10/12-11/10
11-17(水・木定休）

at nemofuniture 佐久市原127-20

かねてより親交のある造形作家オギワラケイさんとの展示販売会を致します。
現代の作家の制作物と過去のビンテージ家具との造形的な接点にフォーカスしクリエイションを改めて見つめ直すような展示販売会となります。
新入荷のスツールなどaaltoビンテージはもちろんブラジリアンモダンや無名のものなど、国や時代をマッシュアップしつつ、造形的な要素を落とし込んだ展示販売会となります。

オギワラさんによるデザインの家具のカタチの美しさと繊細な仕事を垣間見る機会となります。

ぜひ足をお運びください。

当ショップ Ph.D. stock hueにて

アオヤギマユミによる個展　「もぬけのから」を 9月14日（土）よりスタートいたします。

日々書き溜めた絵の展示と販売

いつかもぬけの殻になるわたしに

いま満ちているたくさんのこと

アオヤギマユミ　

長野市在住

言葉にできない感覚をからだの外へ逃すために絵を描くことにして、15年くらい経ちました。今年の夏、海と川と湖だったら湖が好きかもしれないと気付きました。

私は、私を濾過装置として、生きる痛みをこの体を通して透き通らせたいと祈っています。

ーーー

内面と向き合い、描き続ける

彩りに溢れることもあれば、白と黒で描かれる時もある

その時のカラダやココロに渦巻く何かに反応しているからか。

新聞も不定期で発行、ふと読んでみると

勇気づけようなんてきっと思っていないんだろうけれど、勇気をもらったように感じたこともあり、何らかの気をもらえる気がしている

ぜひふらりとお気軽にお立ち寄りくださいませ

2024.9.14 sat. - 9.23 mon

期間中は定休火曜のみ

mon thu fri 11 - 16:30 , wed 11 - 15 , sat sun 11 - 17

IDEE Life in art （良品計画）主催によるTOKYO MODERNISM •2024•に参加致します。

以下Webページより抜粋

MODERNISM SHOW2024.4.18 thu – 4.21 sun@MUJI HOTEL GINZA

国内外の約30のギャラリーやヴィンテージショップがMUJI HOTEL GINZA の客室を期間限定の店舗にして特別に展示・販売をする「TOKYO MODERNISM」のメイン企画。 アメリカ、ブラジル、北欧、ヨーロッパ、日本と世界中のヴィンテージのモダンデザインが一堂に集結。もちろんご購入いただけます。 個性豊かなオーナーたちと、彼らの審美眼で見出された優れたデザイン。思いがけない出会いや新たな発見もあるかもしれません。

• 昨年の様子を見る

• Ticket(tax included)

  • 4月18日（木）〜4日通し券　¥8,000

    チケットを購入する

  • 4月19日（金）〜3日通し券　¥6,000

    チケットを購入する

  • 4月20日（土）〜2日通し券　¥4,000

    チケットを購入する

  • 4月21日（日）　1日券　¥3,000

    チケットを購入する

• Opening hours

  • 4月18日（木）17:00 - 20:00

  • 4月19日（金）11:00 - 20:00

  • 4月20日（土）11:00 - 20:00

  • 4月21日（日）11:00 - 17:00

企画協力：中原慎一郎（ランドスケープ・プロダクツ ファウンダー）、郷古隆洋（Swimsuit Department代表）

IDEE Life in art （良品計画）主催によるTOKYO MODERNISM •2023•に参加致します。

以下Webページより抜粋

MUJI HOTEL GINZA の客室を期間限定のショーケースにして、国内の約30のギャラリーやヴィンテージショップが特別な展示＆販売をいたします。アメリカ、ブラジル、北欧、ヨーロッパ、そして日本と、世界中のヴィンテージのモダンデザインが一堂に集結。個性豊かなオーナーたちの審美眼で見出された優れたデザインプロダクツが揃います。さまざまな国や時代背景の中、デザイナーや作り手が生み出したものと次なる使い手が出会い、未来へ継がれていく始まりとなる場所です。

• 参加予定

• 昨年の様子を見る

会場：MUJI HOTEL GINZA 7、8階客室

入場料（税込）：

• 5月11日（木）17:00 - 20:00　8,000 円 チケット購入

• 5月12日（金）11:00 - 20:00　5,000 円 チケット購入

• 5月13日（土）11:00 - 20:00　5,000 円 チケット購入

• 5月14日（日）11:00 - 17:00　3,000 円 チケット購入

• ※チケットの枚数には限りがあります。

• ※ご入場者様には、銀座もの・ひと繋ぎプロジェクトと連動し老舗和菓子店「木挽町よしや」とつくった数量限定「モダニズムどら焼き」をご用意します。

企画協力：中原慎一郎（ランドスケープ・プロダクツ ファウンダー）、郷古隆洋（Swimsuit Department代表）

「時をかさねるクッション」

2023年5月4日（木・祝）　10:00～12:30／14:30～17:00

about

how to

「かさねてつながる布づくり」

2023年5月5日（金・祝）　10:30～11:30／13:30～14:30／15:00～16:00／16:30～17:30

about

昨年も参加させていただきましたH& by POOL POP-UP STOREに今年も参加させて頂きます。

私たちは、アップサイクルプロジェクトoopsのファブリックや、張替え作業にて出るminä perhonen dopを使用し、張替えを施したスツールを出品いたします。

本来廃棄してしまう端切れなどを用いファブリックとして改めて生まれ変わる訳ですが、様々な素材のレイヤーにより奥行きのある創造性の高いファブリックに仕上がりました。

他に、oopsのポーチも並びます。新たな生地で構成したポーチも登場いたしますのでどうかお楽しみいただけることを願っております。

私たちのアイテムばかり先にお話ししてしまいましたが

H& by POOLはじめ、参加アーティストの皆さま（ANIMA FORMA、本多沙映）とご一緒させていただけることがとてもありがたくまた良き経験をさせていただけることに感謝申し上げます。

4/12初日には皆川さんのトークショーもございます。

暮らしに必要なものは何も全て新しいものばかりではない、そう思わせてくれる素敵な作品がここに並ぶことでしょう。

ぜひお近くの方は足をお運びいただけますと幸いです。よろしくお願いします。

Ph.D. 荒井

下記引用

H& by POOL POP-UP STORE

会期：2023年4月12日（水）～4月25日（火）
場所：伊勢丹新宿店=本館5階センターパーク／ザ・ステージ#5
参加アーティスト：ANIMA FORMA、Ph.D.、本多沙映

minä perhonenの皆川明氏監修のもと、行き場をなくした残反、残糸、端切れなどを集め、日本のものづくりの技術とクリエーションにより、これからの暮らしをリファインするH& by POOLのPOP-UP STOREを伊勢丹新宿店本館5階＝センターパーク／ザ・ステージ#5にて開催します。

会場では最新コレクションがご覧いただけるほか、この取り組みに共感するアーティストの作品を展示販売いたします。
捨てられてしまう生地の端材から生まれたラグや椅子、廃棄されたプラスチックから創り出されたオブジェなどの作品が揃います。H& by POOLが大切にしている日本のものづくりの技術、そしてアップサイクルによる新しいクリエーションをどうぞご覧ください。

皆川明氏トークショーについて
会期初日の4月12日（水）17：00～17：40、会場内にてH& by POOLへの想いやこれからの暮らしについてなどを語るトークショーを開催いたします。ご観覧をご希望のお客さまは、当日16時30分より本館5階センターパークにて、着席分の整理券を配布いたします。
詳しくは伊勢丹新宿店WEB をご覧ください。

アップサイクルのテキスタイルで作品を作るワークショップです。

ご予約は以下より

contact

ご希望の時間をご明記くださいませ。

2月4日(土)11:00-,13:00-,14:00-,15:00-

2月5日(日)11:00-,13:00-,14:00-,15:00-

-

端切れ、糸くず、ドライフラワー、英字新聞など様々な廃棄物を1m×1.4mの布にコラージュのように配置します。
会期終了後にPh.D.にて加工を行い、2ヶ月後ご要望の形でお手元にお届けします。
お持ちのドライフラワーを一部持ち込みいただくと作品作りの材料としてもお使いただけます。

※内容ご説明後、作業はお一人ずつ順番に行います。
各回にて作業をお待ちいただく場合がございますので予めご了承ください。お一人の作業時間は15分ほどです。

※お子様の参加も可能です。

※加工後お引き渡しまでに2ヶ月〜ほど要します。
ご希望の作品を制作後、余った生地は加工後商品として販売する事がございますので予めご了承ください。
加工後生地の収縮が起こる可能性があり指定数に満たない場合がございます。
製品としてお渡しする場合柄はお選びいただけませんのでご了承ください。



■当日の持ち物、服装
ドライフラワーがあればお持ちください。
作業しやすい汚れても良い服でお越しください。

■代金

参加料¥５００もしくは、お引き渡しするものによって価格が異なります。
・ファブリック1m×1.4m：27,500円
・ファブリック0.5m×1.4m：13,750円
・クッション１点 ：11,550円
・バッグ S：9,900円
・バッグ L：15,400円

※送料込み
※ファブリックご要望の方はパネル、椅子張り生地に使うなどご要望の制作物ご相談いただけます。
※当日会場にてお支払いください。

■会場
Lighthouse

私たちが運営に携わる
Lighthouse(ギャラリー/長野市実店舗同ビル内)にて、
YURI HIMURO のポップアップショップを開催いたします。

YURI HIMUROは、
テキスタイルデザイナー氷室友里さんによるテキスタイルのブランドです。

日頃から店頭でもブランケットやタペストリーを取り扱いさせていただおり、彼女の創造性から生まれる遊び心溢れるテキスタイルデザインは多くのお客様の心を掴んできました。
例えば、店頭で普段取り扱いさせていただいている『SNIP SNAP』シリーズは、
織りによる仕掛けに驚く方がほとんどで、二層になった生地の上の層をハサミでカットをしテクスチャーをつけたり、柄探しを楽しんだりと自分の手で表情を加えられるというユニークなテキスタイルです。

今回のポップアップでは
今年発表されたばかりのテキスタイルが登場します。
ぜひ注目していただきたいアイテムでもあります。

表が花、裏が茎や葉のパターンで織り込まれたダイナミックな柄が特徴的なブランケットの『BLOOM』シリーズの新作や、
デザイン過程で生まれる残糸を使った『QUARTET』がお目見えです。

なお、他にも『BLOOM』の新作以外のブランケットなども並ぶ予定です。

店頭ではなくギャラリーを利用してのポップアップのため、テキスタイルのすばらしさに圧倒されてしまいそうな予感、、、間違いないでしょう。

遡ること氷室さんとの出会いは、
代表の荒井が独立して間もないころに、
とあるサイトで氷室さんの生地を見かけたことに始まります。
タイミングよく氷室さんの展示会に伺うことになり、
実物を見た時に今まで見たことのない立体感のある織にとても感動し、ある相談を持ちかけます。
その頃、私たちは張替え作業から出る端切れや糸が手元に残っていくばかりで、何かできないかと考えており、氷室さんの発想や知識がアップサイクルプロジェクト(のちにoops)の立ち上げや技術協力いただけないかという内容でした。
それから都度アップサイクルのテキスタイルについて試行錯誤を重ね、「oops」が誕生したことで、現在の私たちに繋がっており本当に感謝しております。

出会いのお話はこの辺でさておき、
氷室さんは海外でのデザインアワードなどの受賞や
様々な大手クライアントワークなどで日本を代表するテキスタイルデザイナーとして活躍の場をどんどんと広げています。
何より彼女は気さくで丁寧さも兼ね備えた本当に素敵な方です。
あいにくご本人の在廊はございませんが、
彼女の素晴らしさ知るきっかけになるはずです。

そして今回、長野県内初の貴重なポップアップとなります。

是非この機会に精密にデザインされ織られた
テキスタイルと思考の奥域をお手に取ってお確かめください。

私たちPh.D.のビンテージ家具もともに配置し、販売も行ないますので併せてお楽しみください。

長文お読みいただきありがとうございました。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

Closed: 11/7mon,8tue

http://www.h-m-r.net

受賞歴

2021　　Maison&Objet Riging Talent Award Japan

2020　　ELLE DECO international Design Awards2020 Young Design Talents ノミネート

2020　　ELLE DECO Italia "30 young talent" 選出

2018　　ELLE DECO international Design Awards2018 Young Japanese Design Talents

2018　　Salone Satellite Award 2018 THIRD PRIZE

2017　　IFFT/Interiorlifestyle living Young Designer Award

2017　　Dwell Young Guns 2017

アップサイクルのテキスタイルで作品を作るワークショップです。

ご予約は以下より

contact

端切れ、糸くず、ドライフラワー、英字新聞など様々な廃棄物を1m×1.4mの布にコラージュのように配置します。
会期終了後にPh.D.にて加工を行い、2ヶ月後ご要望の形でお手元にお届けします。
お持ちのドライフラワーを一部持ち込みいただくと作品作りの材料としてもお使いただけます。

※内容ご説明後、作業はお一人ずつ順番に行います。
各回にて作業をお待ちいただく場合がございますので予めご了承ください。お一人の作業時間は15分ほどです。

※お子様の参加も可能です。

※加工後お引き渡しまでに2ヶ月〜ほど要します。
ご希望の作品を制作後、余った生地は加工後商品として販売する事がございますので予めご了承ください。
加工後生地の収縮が起こる可能性があり指定数に満たない場合がございます。
製品としてお渡しする場合柄はお選びいただけませんのでご了承ください。



■当日の持ち物、服装
ドライフラワーがあればお持ちください。
作業しやすい汚れても良い服でお越しください。

■代金

参加料¥５００もしくは、お引き渡しするものによって価格が異なります。
・ファブリック1m×1.4m：27,500円
・ファブリック0.5m×1.4m：13,750円
・クッション１点 ：11,550円
・バッグ S：9,900円
・バッグ L：15,400円

※送料込み
※ファブリックご要望の方はパネル、椅子張り生地に使うなどご要望の制作物ご相談いただけます。
※当日会場にてお支払いください。

■会場
Lighthouse

IDÉE GARAGE POPUP STORE
“BRICOLAGE”
2022年9月2日(金) - 10月3日(月)

IDÉE GARAGEは2013年にスタートした活動。
ものを作る際に発生してしまう端切れや残反などのマテリアル、廃材、機能に問題はなくても事情により販売がむずかしい「B品」など、行き場を失ってしまったように見えるものの魅力を、視点を変えてみたり、遊び心のあるクリエーションで再発見し、新たな価値を加え創り広めていくプロジェクトです。

これまで不定期で開催をしてきたIDÉE GARAGE。第3弾となる今回は、“BRICOLAGE” と題し、IDÉE SHOP Jiyugaokaの1階から3階、そして4 階の空きスペースを使い、このプロジェクトに共感するアーティストの作品展示や、IDÉE GARAGEオリジナルアイテム、倉庫に眠っていたサンプル品の販売の他、週末はワークショップやトークイベントを行います。

身の回りの見慣れたもの、役目を果たしたと思っていたものも、発想や見立てによって今の暮らしを豊かにするアイテムへと様変わり。創意工夫の愉しさをぜひご体験ください。


BRICOLAGE（ブリコラージュ) とは…
フランス語で「繕う」を意味する“bricoler” に由来。その場で手に入るものを寄せ集め、その有り合わせの材料と道具を使って試行錯誤しながら新しいものを作ること。

会場：イデーショップ 自由が丘店
@ideegalleryandbooks
［1-3F］11:30-20:00（土日祝11:00-20:00）
［4F］11:30-18:00（土日祝11:00-20:00）

参加アーティスト・イベント：
GMKR - Uneven Structure Furniture- @gomikara_official
DESIGN UNDERGROUND @junichi_matsuzaki
Ph.D. @ph.d.______
MAKOO @makoo_ntb
Bouillon @design_bouillon
ANIMA FORMA @animaforma
rétela @retela_official
Acchi Cocchi Bacchi @bacchiworks_saeko
IDÉE GARAGE
FROM THE WAREHOUSE MUJI AND IDÉE STORE
and more…

〈IDÉE〉H＆ by POOL POP UP STOREにPh.D.としてoopsを中心に参加させていただきます。

ライフスタイルブランドIDÉEが手がけるサスティナブルなプロジェクト「POOL」

新しいアパレルシリーズとなる「H＆ by POOL（ハンド バイ プール）」のPOP UP STOREに　

私たちのアップサイクルプロジェクトoopsも参加させていただきます。

ーー

2022.3.11 fri - 3.21 mon

渋谷PARCO 1F POP UP SPACE 「The window」

「H＆ by POOL（ハンド バイ プール）」は、minä perhonenの皆川明氏を迎え、生産地や倉庫で行き場を無くした残反、残糸、端切れなどを集め、日本のものづくりの技術とクリエーションにより、これからの暮らしをリファインする取り組みをされています。

ブランドの最新のコレクションを中心とし、この取り組みに共感する

krankさま

ANIMA FORMAさま

元永彩子さま

Ph.D.

それぞれが手掛けている作品の展示販売が行われます。

私たちも日頃から直面している生産や制作における残りモノ。

これをまた次なる形にし、誰かが喜びや楽しみの発端になるようなものづくりを私たちも楽しんでいます。

そしてこれからも楽しんでいけるよう、この機会がまた刺激となっていくのだと思います。

それぞれにあらゆる角度から形としてモノを生み出している出展者のみなさまにぜひご注目ください！！

ぜひ足をお運びいただけますと嬉しいです。よろしくお願いします。

詳細はこちら

https://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=4817

現在開催中の「TOKYO MODERNISM 2022」に参加させていただいております。

1940～1960年代のミッドセンチュリー期のモダンデザイン。

この時代のモダンデザインに寄り添う人々を介し、ヴィンテージとの出会いを愉しんでいただけるイベントです。

日本国内のヴィンテージを取り扱うギャラリーやショップが一堂に集まるなかなか無い機会にもなっています。

本当に見応えたっぷり。

３つの会場で展開される今回のイベントは、ギャラリー、オークション、ショーの機能があります。

すでに、ギャラリーとオークションは始まっており、Modernism Showと題された期間限定のショー（ショップ）については会期の最後を飾るイベントにもなっています。

詳細につきましては、イベント特設ページにてご確認をいただけますと嬉しいです。

有難いことにそんな心弾むイベントに私どもも出品中です。

お近くの方はぜひこの機会に、お立ち寄りくださいませ。

TOKYO MODERNISM 2022
1940～1960年代のミッドセンチュリー期のモダンデザイン。
その造形や機能美、この時代を生きたデザイナーやものづくりの背景は、今を生きる私たちの心を捉えて離しません。
この企画では、モダンデザインをアートとして見立てることの愉しみをご紹介します。
会場となるのは、IDÉE TOKYO・ATELIER MUJI GINZA・MUJI HOTEL GINZA。
東京の中心から、世界中の優れたモダンデザインの魅力をお伝えします。

主催：株式会社良品計画（Life in Art 事務局） / 協力：UDS株式会社 / 企画協力：中原慎一郎（ランドスケープ・プロダクツ ファウンダー）、郷古隆洋（Swimsuit Department代表）

※イベントホームページより抜粋させていただいております。

イベント詳細はこちらからご覧ください。

https://www.idee-lifeinart.com/exhibition/tm2022/index.html

-Modernism Gallery-　　

2022.2.25 fri - 4.10 sun

ATELIER MUJI GINZA　

無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 　東京都中央区銀座３丁目３−５

入場無料

-Modernism Show-　　　

2022.4.7 thu - 4.10 sun

MUJI HOTEL GINZA

東京都中央区銀座３丁目３−５

各日入場料がかかります。チケットのご購入が必要です。

-Modernism Auction-　

2022.2.25 fri -3.16 wed / 2022.3.18 fri - 4.10 sun

IDÉE TOKYO

JR 東日本東京駅改札内 グランスタ東京 B1F スクエアゼロエリア 48 番

入場無料（入札はオークション特設サイトがございます）

今注目すべき活躍する方や店主の私物を販売するイベントです。

以下URLより参加者チェック可能です。

https://www.instagram.com/maruta_taira/

12/18,19 open 11:00〜18:30

at Lighthouse

主催: 丸田 平　with Ph.D.

MATOYAの移転オープンイベント「OBJECT TOOL」に参加させていただきます。

MATOYAは愛知県岡崎市にある「美しいモノ」、「琴線に触れるモノ」を提案する器のセレクトショップ。

その一環したセレクトやものと向き合う丁寧な姿勢は業界でも注目を集めています。

https://www.matoya.net/

今回は立ち読み屋というコンテンツ作るきっかけを頂いたMMSSの志摩さんからのご招待にて参加させていただくことが決まりました。

オブジェクト性を備えたものをジャンルレスに展示することで様々な概念を崩し一貫した何かを見ることができるような展示構成となっております。

以下引用

- 展示概要 -
テーマは「ジャンルの垣根を超えた真に美しいものが備えるオブジェクト性。」私たちは「美しいものとは何か」という永遠の問いを追求する過程においてあらゆるジャンルの美しいものが備えている「オブジェクト性」への関心を深めています。
⁡
本展はこの「オブジェクト性」を横串として様々な作品を並列させた期間限定の展示を行うことで「ジャンル」「新旧のもの」というカテゴリー、概念の打破を試みるものです。
⁡
器のセレクトショップ「MATOYA」移転後初のお披露目となる空間で、様々なジャンルの美しい作品群がどのような相互作用を生み、新しい景色を見せてくれるのか。是非会場で確かめてみてください。
⁡
文 : MMSS

- ACCESS -
愛知県岡崎市松本町1丁目107松本107ビル2F
OPEN 11:00 — 18:00
CLOSE 水曜日(12/1)
⁡
お車でお越しの方
※ 駐車場はコインパーキングをご利用ください。
・りぶら東駐車場1
・りぶら東駐車場2
・タイムズ岡崎材木町
・名鉄協商パーキング岡崎材木町
(いずれも店舗まで徒歩約5分)
⁡
電車でお越しの方
・名鉄 東岡崎駅から徒歩約20分
・名鉄 岡崎公園前駅から徒歩約19分
・愛知環状鉄道 中岡崎駅から徒歩約19分

株式会社博報堂が社会実装を行うSDGsアクションプラットフォーム「EARTH MALL」。
@earthmall_r
渋谷スクランブルスクエア開業２周年を記念して行われているアニバーサリーフェアの一環として「すてずに やさしく みんなで つくった、ほんとの いいもの。」をテーマに同館12階にて10月28日（木）～11月10日（水）の間開催されています。
私たちも参加させていただいておりまして、oopsのプロダクトを中心に展示させていただいております。
シャツの老舗メーカーとして知られるFLEXのファクトリーブランド @codo.jp との共同企画、スラッシュキルトと革をはぎ合わせたクッションも展示させていただいております。
また展示させていただいているアクリルや糸くずなど様々な端材を原料に新たな手法を用いて修復した30年代のチェア69は、大理石のような質感とやれたペイントのフレームとのコントラストが大変美しい仕上がりとなりました。
さらに私たちのアトリエがある東御市に所在する、創造性溢れるアクリル加工業者「アクリル８」にご協力いただきアクリルの端材を使用したサインも制作いたしました。
https://www.acrylic8.co.jp

是非お近くにお越しの際はご覧にお立ち寄りくださいませ。

二子玉川 蔦屋家電　の「アートに暮らす」フェアにアップサイクルプロジェクト[ oops ] にて参加させていただいております。（物販のみ）

二子玉川　蔦屋家電　1階　book 人文「アートに生まれ変わる」コーナーにて展示販売中となります！

家電や本を通じて、豊かなライフスタイルを提案する蔦屋家電に、「アートに暮らす」アイデアを集めたという今回のフェアは、19のブースからなり、蔦屋家電の店舗内様々な場所において展開されているイベントです。

ショッピングを楽しみながら、日々の中にアートを取り込む良いキッカケにも繋がるかもしれません。

秋は、思考を深めたくなる時期。

どうぞこの機会に二子玉川　蔦屋家電へ足をお運びいただけますと嬉しいです！

開催時期　10月8日（金）から11月7日（日）　9時30分オープン　22時30分クローズ

詳しくは下記蔦屋家電さまホームページ「アートに暮らす」フェアのページにてご確認ください。

https://store.tsite.jp/futakotamagawa/blog/shop/22620-1143431004.html

お知らせしておりました、下記のワークショップは、予定通りの実施は見合わせとなりました。

茨城県独自の緊急事態宣言に加え、国のまん延防止等重点措置適用地域の指定を受け、水戸市の決定により水戸芸術館は８月６日～３１日まで臨時休館となるそうです。

展示会の開催やワークショップの実施ができるようになる日が楽しみです！

今回ご参加予定のみなさまにつきましては、予定通りに実施できずとても残念ではございますが、水戸芸術館でお会いできることを願っております！

水戸芸術館現代美術センター　なつのこらぼ・らぼ 2021

私たちPh.D. (フッド)による「時をかさねるクッション」ワークショップ

久しぶりに水戸芸術館でのワークショップ開催です！

おとなも子どもも楽しめる夏のワークショップ「夏のこらぼ・らぼ」では、ご家族やお友達、ゆっくりおひとりでも楽しめるワークショップが企画されています。

その中の一つに、私たちPh.D. (フッド)による「時をかさねるクッション」と名付けたたワークショップを行います。

普段から私たちの主宰するアップサイクルプロジェクト oops (ウップス）では、廃棄されるもので中身の見えるクッションをプロダクトとして作っています。

今回は、ワークショップに参加する方にも残糸や古着、お好きな品を詰め込んだ、部分的に中身の見えるクッションです。

子どもおとなも参加OK！（詳しい要綱は最下部にある水戸芸術館ウェブサイトにてご確認ください）

思い出アルバムの代わりになりそうなクッションを一緒に作りましょう！

きっとカタチも中身も不思議だけど、不思議とまとまっちゃう不思議だらけのクッションが出来上がることでしょう。そして周りを見ても同じクッションは無く、自分だけのクッションが出来上がるはずです。

ワークショップでの時もかさね、みなさまのいろんな時をかさねていくクッションになれば嬉しいです。

ぜひそんなクッションを作りにいらしてください。

※ご予約が必要です。この記事の最下部をご覧ください！

開催日時：8月28日（土）、29日（日）　全3回

　　　　　午前の部（29日のみ）10:00 − 12:30

　　　　　午後の部（両日）　　14:30 - 17:00

対象：小学 1 年生以上 ※小学生は保護者もご参加ください

定員：各回10名程度

料金：高校生以下　1,000円、一般2,500円

会場：水戸芸術館会議場

講師：Ph.D.

他にも楽しいワークショップ！

●8月22日（日）ドラグクイーン・ストーリー・アワー東京さんによる絵本読み聞かせの会

●8月20日（金）、21日（土）徳本萌子さんワークショップ　光の糸で葉っぱと古紙を縫う

●8月22日（日）ー26日（木）／23（月）除く　徳本萌子さんワークショップ　公開共同制作と展示　ミシンカーと夜の鉢植え

申し込み終了しております。（予定通りの実施は見合わせになりました）

〔申込方法〕

受付期間　7月20日（火）ー　7月31日（土）　申し込みが迫っております！

水戸芸術館ウェブサイト内、夏のこらぼ・らぼの「申込フォーム」からお申し込みいただけます。

https://www.arttowermito.or.jp/

※ご参加にはどのワークショップもご予約が必要です。

同時期に開催されている展覧会

ピピロッティ・リスト：Your Eye is My Island ーあなたの眼はわたしの島 ー

8月7日（土）ー 10月17日（日）

私たちも実際の展示会場ではまだ見ておらずピピロッティ・リストさんのインタビューなどを見た限りですが、彼女の映像作品が素晴らしいのはもちろんのこと、様々なところに投影されていたり、また鑑賞スタイルも独特で寝転んでみたりととてもゆったりしているようです。きっと心がフラットで自由な状態から、スッと映像に入り込みそれぞれが何かを感じたりしやすい工夫が施されていて、展示を全身で体感し楽しめるのではないかと思います。

こちらといっしょにぜひお楽しみください！

7/22(木)〜25(日)に3回目となる五岳舎（gogakusya）さんとのコラボレートイベントを開催します。

場所は、1回目と2回目と同じく長野市の Lighthouseです。

ここは私たちの実店舗となるPh.D. stock “hue”を構える場所でもあり、
同じビルの1階にはカフェ North South East West とアウトドアセレクトショップ NATURAL ANCHORS が入り、開催場所となる Lighthouse はその2階に広がるフロアは3店で共有しています。

そんなフロアには、今回の期間中も五岳舎さん定番アイテムやコラボレートアイテムが並びます。

そしてメインイベントであるコラボレート トートバッグのオーダー会もおこないます。

いつもの五岳舎さんのトートバッグに、Ph.D.の張替え作業などで出た端材などを底面や取手などにあしらい、たった一つだけのオーダーバッグをお作りいただけます。※お渡しまでには期間を頂戴します。

またご用意して販売を予定しているコラボレートアイテムについては、五岳舎さんとPh.D.荒井によって選び抜かれた、カラーや端材などの組み合わせを提案したもので、イベント期間中は展示販売をいたしております。

作り手側同士のコラボレートを楽しみたい方はこちらのアイテムがおすすめです！

こちらはオーダーなしで買えるので手軽に手に取っていただけるアイテムとなります

1. オーダーしたいトートバッグの形を9パターンからchoice

2. 帆布生地のカラーもchoice

3. お好みの端切れを見つけ出しましょう

五岳舎さんまたはPh.D.スタッフまでご相談ももちろん可能です！

1から3の手順もどこから始めてもOK！

端切れの色味や大きさに合わせて、トートバッグのサイズを選ぶのも一つの手です

オーダーいただくバッグは、完全なる1点ものになるはずです

いろいろと想像を膨らませながら、悩むことすら楽しくなるはずです！

ー イベントを楽しんでいただくために ー

• 開催期間中のみオーダーを受けつけておりますので、営業時間内にお越しくださいませ

• オーダーアイテムは前払いとさせていただいております（現金・クレジット・paypay）

• 感染対策の徹底をお願いしております

• 入り口での検温と手指のアルコール消毒、会場内ではマスクの着用のご協力をお願いします

• 窓を開けた状態での営業とさせていただきます

• 来店予約は不要ですが、お決まりになりました方から順番にお伺いいたしますのでお待ちいただくことがございます。お待ちいただく時間も楽しんでいただきたいので、カフェでのドリンクテイクアウトやアウトドアアイテム、vintage家具を見て回ったり、、、楽しみ方も沢山！

photo／五岳舎さんからのバトンを受け取った状態のトートバッグたち。こちらで、取手などに端材をあしらう作業を施していきます

ぜひこの機会に、どうぞお気軽にお立ち寄りください

それでは、心よりお待ちしております

一緒に素敵なバッグを作りましょう！

Ph.D.　

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gogakusya × Ph.D. collaborate exhibition vol.3

期間　7/22木曜　ー　7/25日曜

時間　11:00 ー 18:30

場所　Lighrthouse ／380-0813 長野県長野市鶴賀緑町1607-12 シンリョーセントラルビル2階

エントランスフリー

イベント中も通常通り取り扱い中アイテムのお買い物もいただけます

東京のセントラルエリアに位置する4つの区、千代田区・中央区・文京区・台東区にて、開催されるIDEE / Life in Artの展示会に参加致します。https://www.idee-lifeinart.com

私たちは無印良品 銀座5Fにてアップサイクルプロジェクト「oops」の商品を展示販売させていただきます。

今ままでのプロダクトに合わせて廃棄されるはずであった草花を一体化させた生地（2017年当スタジオでのライブデコレーションで使用した草花）を使用したファブリックボードと様々な端切れを使った様々な形のオットマンを新作として発表いたします。同会場ではビルまるごとジャックされたような様々なアーティストの作品が展示されるようです。どうぞお気軽にお越しくださいませ。

梅野記念絵画館にて開催される「私の愛する一点展」に合わせて絵画館が所有するファインアートと新入荷商品を中心に合わせたスタイリングをさせていただきました。
同館内施設ふれあい館で無料にてご覧いただけます。くつろぎながら見る絵画、本来の楽しみ方なのではないでしょうか。